ビッグローブ光にはどんなメリットや特徴があるの?

2020年6月26日

光コラボで、料金も割安、工事費無料、auスマホとのセット割引も組めるなど、キャンペーンや割引サービスが充実しているビッグローブ光。

この記事では、ビッグローブ光のサービス内容全般について解説します。

新規に申込みを検討している方も、回線乗換え希望の方もぜひご一読ください。

ビッグローブ光ってどんなサービス?

高速インターネットを使うためには、自宅に光回線を引く必要があります。この光回線にもさまざまな種類があります。

NTTのフレッツ光を使っている人も多いでしょう。こちらはNTT東西以外に、プロバイダとの契約も必要です。

NTT東西の回線を各通信業者が借り受け、プロバイダ込みで顧客に提供する「光コラボ」と呼ばれる回線もあります。ビッグローブ光も光コラボです。

光コラボの利点は次の通り。

  • フレッツ光と基本的同一の速度でインターネットが使える
  • プロバイダ込みのため窓口が1か所で済む

光コラボ各社間もサービスやキャンペーンを競っていますが、ビッグローブ光にも次のメリットがあります。

  • 通信速度最大1Gbps
  • Ipv6方式が選べて、快適な速度を維持
  • au等携帯電話とのセット割引あり

料金プランと併せ、順に見ていきましょう。

ビッグローブ光は速い

光コラボ各社の場合、同じ回線を使っているため、理論上の通信速度はフレッツ光と同等です。

どの業者でも最大スピード1Gbpsですから、理論値ではビッグローブ光にも優位性はありません。とはいえ実際の速度を測ってみれば、各社間でどうしてもやや差が出ます。これは、光コラボ各社の、プロバイダとしての能力の問題によるとされます。ビッグローブ光はこの点定評があり、遅いという苦情はあまりありません。

そしてビッグローブ光の場合、さらにスピードアップが可能です。

光回線は圧倒的に速いという触れ込みで人気を集めていますが、夜間など利用が多くなると、通信に渋滞が生じて遅くなることもあります。この点はビッグローブ光でも同一ですが、根本的な解決方法があります。新しい接続方式「Ipv6」にすればいいのです。

Ipv6方式は、通信時の渋滞を避けられ、光回線の強みを最大限に活かせる仕組みです。

ビッグローブ光の場合、Ipv6方式に対応したルーターが選べます。専用ルーターを利用すると、基本的に料金(月500円)が別途生じますが、快適なインターネット通信のためには必ずこちらにしたいものです。

ビッグローブ光の料金

光コラボでインターネットを使う場合、どこがいちばん安い光回線かというのはなかなか難しい問題です。

次の要素をすべて考慮に入れる必要があるためです。

  • 新規契約によるキャッシュバック
  • 期間限定、代理店独自による料金設定
  • 工事費(無料にしてもらえることが多い)
  • 携帯電話との組み合わせ

これらの要素は無視できないものの、長く使う場合にもっとも重要なのは、毎月の費用です。こちらから確認しましょう。

基本的には、長く使い続けるほうが安くなります。ビッグローブの3年プランの場合は3年、2年プランの場合は2年以内に解約すると、違約金が発生します。

違約金は次の額(不課税)です。

  • 3年プラン・・・20,000円
  • 2年プラン・・・9,500円

ビッグローブ光の場合、解約するならば3年、2年の節目で行う必要があります。36か月目、24か月目に解約をしないと、契約が更新されて、また違約金が発生します。

業者によっては、一定の期間を経過すればその後いつ解約しても違約金が発生しないのですが、ビッグローブ光の各プランはそのような仕組みではありません。

3年プラン

ビッグローブ光の3年プランの月額費用から見ていきましょう。

3年プランを選ぶということは、3年内に解約すると違約金が発生するということを意味します。

月額料金はファミリータイプ(戸建て)とマンションで異なります。

タイプ月額費用(税別)
ファミリータイプ4,980円
マンションタイプ3,980円

2年プラン

今度は、2年プランの月額費用を見てみましょう。

タイプ月額費用(税別)
ファミリータイプ5,180円
マンションタイプ4,080円

3年も2年も、料金は大きくは変わらないことがわかります。

マンションタイプの料金差は100円ですので、2年で2,400円の差になります。キャッシュバックを狙うなど積極的な乗り換えを考えている場合なら、2年もいいでしょう。

工事費と初期費用

光回線を開通させる場合、基本的に工事費が発生します。

工事費が発生しないのは、次の場合のみです。

  • NTTフレッツ光からの変更(転用)
  • 光コラボ各社からの変更(事業者変更)

工事費はキャンペーンで無料、または安くできる(後述)のですが、本来の額をビッグローブ光公式サイトから、最初に確認します。

40回の分割払いが可能です。

【ファミリータイプ】
工事の種類費用分割(40回)の1回分
屋内配線新設30,000円750円
屋内配線新設なし19,600円490円
派遣工事なし14,000円350円
【マンションタイプ】
工事の種類費用分割(40回)の1回分
屋内配線新設27,000円675円
屋内配線新設なし19,600円490円
派遣工事なし14,000円350円

ファミリータイプ(戸建て)の場合、屋外工事と宅内工事と、両方の工事が発生することがほとんどです。

電柱から光ケーブルを家に引き込むのが屋外工事、室内に光コンセントを設けるのが宅内工事です。つまりこの場合、「屋内配線を新設」に該当します。

マンションについては、屋外工事(建物への回線引き込み)は済んでいる場合が多いものの、部屋に光コンセントを設置する宅内工事が必要となることが多いです。この場合は「屋内配線の新設はなし」に該当します。

これ以外に、土日祝日の工事の場合、追加で3,000円必要です。

マンションで、すでに光コンセントが部屋の中に開通している場合も多いでしょう。この場合は訪問して行われる工事はないのですが、14,000円の工事費は発生します。

それから、どんなときでも必ず発生する初期費用があります。

名目は「申込手数料」か「事業者変更受入手数料」のどちらかです。費用は次の通りです。

  • 3年プラン(新規・転用・事業者変更)・・・3,000円
  • 2年プラン(新規)・・・1,000円
  • 2年プラン(転用・事業者変更)・・・2,000円

ビッグローブ光で行われているキャンペーンについて

光回線各社は競ってキャンペーンに力を入れています。

キャンペーンのキャッシュバック狙いで光回線の契約を替える方も多いでしょう。

そして他にもキャンペーンがあります。順に確認しましょう。

ビッグローブ光にするとキャッシュバックがもらえる

新規に申し込む場合でも、光回線を変更する場合でも、特典としてキャッシュバックがもらえます。

キャッシュバックの額や、他のキャンペーンについては次の通りです。

  • 25,000円

その他のキャンペーン

ビッグローブ光のキャンペーンは次のようなものがあります。

  • 工事費無料
  • IPv6対応無線LANルーターの無料レンタル

工事費が無料

フレッツ光や光コラボから乗り換える場合を除き、光回線を申し込むと工事費が発生するのは、先にご説明したとおりです。

ただしキャンペーンにより、毎月分割で請求される工事費について、毎月これをゼロにしてもらえます。その結果、工事費を実質このようにすることができます。

  • 3年プラン・・・無料(40か月間で還元)
  • 2年プラン・・・3,000円(30か月間で還元)

ただし3年プランの契約の節目で解約すると、未払いの工事費4か月分(40-36)だけが別途請求されますので、念のため。

3年プランの月請求の工事費は次の通りです。

  • マンションタイプ・・・675円(4か月分の残債が2,700円)
  • ファミリータイプ・・・750円(4か月分の残債が3,000円)

2年プランの場合も、契約節目で解約すると、6か月分(30-24)の未払い工事費が請求されます。

2年プランの月請求の工事費は次の通りです。

  • マンションタイプ・・・400円(6か月分の残債が2,400円)
  • ファミリータイプ・・・500円(6か月分の残債が3,000円)

Ipv6対応ルーター無料(期間限定)

Ipv6対応のルーターは、キャンペーンにより6か月無料レンタルできます。7か月目からは月500円必要ですが、その価値は十分にあるはずです。

必ず導入することをおすすめします。

3種類のスマホセット割から自分にピッタリの割引が選べる

光回線を選ぶ際、非常に重要なのがお使いの携帯キャリアとの組み合わせです。

大手3大キャリアのNTTドコモ、au、ソフトバンクそれぞれについて、光回線または携帯電話の料金が安くなる割引サービスが存在します。

組み合わせが存在するのは必ずしも、キャリアと回線が同一グループの場合に限りませんが、ビッグローブは現在KDDIグループなので、auと同系列です。また、ビッグローブ光の場合、auに加えて、格安スマホのBIGLOBEモバイルとの組み合わせもあります。

auスマートバリュー

「auスマートバリュー」は、auユーザーがインターネット回線と光電話に申し込むことで、携帯料金が割引になるものです(auに申込みが必要)。

ビッグローブ光もこの対象になっていて、プランによって携帯料金が月500円~1,000円割り引かれます。

BIGLOBE×auセット割

auスマートバリューは、auの一般的なサービスです。

一方、ビッグローブの「BIGLOBE×auセット割」は、KDDIグループの強みを生かした独自のサービスで、さらに有利な割引となります(auスマートバリューとの併用はできません)。

こちらは、光電話を申し込まなくても適用され、プランによってビッグローブ光の料金が1,200円または500円割引となります。

光☆SIMセット割

「光☆SIMセット割」は、BIGLOBEモバイルとのセット割です。

ビッグローブ光とのセットで毎月の料金から300円引いてもらえます。BIGLOBEモバイルユーザーにとっては、貴重な組み合わせです。

ビッグローブ光に替える際、合わせて携帯も格安に替えてみるのもいいでしょう。

おすすめ申し込み窓口「NEXT」のキャンペーンは選べる

光回線の申込みは、もちろん直接公式サイトから申し込んでもいいのですが、代理店によって特典が異なります。

最後に、「株式会社NEXT」のキャンペーンを見てみましょう。

  • 新規申込で最大44,000円キャッシュバック(電話・テレビ申込みの場合)
  • 他社転用でも10,000円キャッシュバック
  • IPv6対応ルータ6か月レンタル無料

キャッシュバックは申し込みから2~3か月後に振り込まれるので、受け取りまで1年近くかかる公式サイトからの申し込みよりも迅速です。

また、株式会社NEXTから申し込むと、キャッシュバックに加え、工事費無料キャンペーンやスマホとのセット割引などの先ほどご紹介した公式で行われているキャンペーンは適用可能なので、公式サイトよりもこちらから申し込む方が断然オススメです。

まとめ

ビッグローブ光のキャンペーン、料金、サービスを見てきました。

ビッグローブ光はIpv6方式も選べる快適な光回線で、フレッツ光と同じNTT回線を利用しているため提供エリア外という心配も少ないです。

特にauユーザーにはスマホとのセット割引もあるため最適の光回線と言えますし、工事費無料、キャッシュバックなどのキャンペーンも充実しているので、お得に申し込みたいという人にもおすすめできます。